ただの思いつきです。
筆箱
ロールペンケース合皮 ブラック P-660BKです。
東急ハンズで出会って一目惚れして買った。
開くとこんなん。
最大のメリットは
- 薄っぺらい
- 中身を簡単に総入れ替えできる
- ペンを探すときに筆箱の中身をカチャカチャやらなくていい
ってことかな。
筆箱の中身
極力「ペンの本数を減らす」ことを追求していたら行き着いたスタイル。
奥から順に紹介します
- シャーペンの替芯入れ(メーカー不明)
- ゼブラ マッキー極細 黒
- ゼブラ 多機能ペン 手帳用シャーボ+1 SBA13-BK 0.7mm 黒
- ゼブラ シャープペン テクト2ウェイ0.5 MA41-BL 青
- ノック式消しゴム (無印良品)
- ↑の替えゴム (無印良品)
- 油性ボールペン替芯 4Cー0.7芯【ブラック】 BR-8A-4C-BK
- 油性ボールペン替芯 4Cー0.7芯【レッド】 BR-8A-4C-R
基本的に授業、説明会、手帳やノートへの記入は全てシャーボで行ないます。黒で書いていて咄嗟に「赤でマルを付けたい、線を引きたい」という場面は多々あります。そのときにいちいちペンを持ち直すのが億劫なので、必須アイテムです。この細さに黒ボールペン、赤ボールペン、シャーペンの3本が収納されているので非常に便利です。書き味は可もなく不可もなくという程度で、たくさん書く場合には向きません。
(実は4代目で、因縁のシャーボ。詳細はこちらを参照されたい。)
書く量が半端じゃない上にスピードが要求される場面でテクト2wayを使います。論述試験とか、小西先生の授業とか、単語を覚える為にルーズリーフに書きまくるときなど。少し重量感があり且つ重心がペン先に集中しているので、慣れると書き味が段違いです。
消しゴムは無印のノック式です。上記の筆箱と相性が抜群です。…が、最近は上位互換とも言える三角軸のノック式消しゴムが出ているので、気になっています。
シャーペンの替芯、替えゴムとシャーボの替芯は常に持ち歩いておきます。マッキーは定番過ぎるので割愛。
机の上
無印良品の収納ラックを使っています。
ゴチャゴチャしすぎ…。主に使うのは以下で紹介する数本だけなので、近々断捨離しよう。
シャーペンとボールペン
これも順に紹介します。
一番上はパイロットのAcroball BAB-15EF-BBです。就活の履歴書は全てこれで書きました。あれこれ幾多のボールペンを試した末に辿り着いた、個人的に最強の一本です。
真ん中と一番下はどこにでもある普通のシャーペンとボールペンです。日常的に使うのはこっちで充分。
色ペン
パイロットのハイテクC 0.3mmシリーズがお気に入りです。
鉛筆
三菱のHi-uniさん
三菱鉛筆 鉛筆 ハイユニ B HUB ダース(12本入)
1ダースでセンター試験から第九のスコアまで、かれこれ6年以上お世話になっています。最近は専ら楽譜への書き込み用です。
まとめ
書いていて気付いたけど、筆箱の中はゼブラ、机の上はパイロットで統一されている。偶然ですが。