既に日付が変わってしまいましたが、
今日という日を忘れることはありません。
この2日間の出来事と周囲の人たちからの言葉は、
人生において又とない経験であり、この上ない喜びであり、
至上の幸福であると感じています。
自分のような人間が周囲の人たちに見守られ、
僭越ながらも一人の女性に恋心を抱き、
その女性が自分の感情を受け入れてくれたことと、
ただ一人の人間にしか成り得ぬ存在に
自分のような人間を選んでくれたという事実に対し、
また、その女性、本人に対し、
限りない感謝、愛情、尊敬の念を忘れることなく、
今後の大学生活、サークル活動、人生において、
可能な限り助け合い、支え合い、時に切磋琢磨し、
責任を持って生きてゆくことを決意しています。
2007年11月9日
7じこ
