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ヲタサーの姫

メイドさんの防具合成に少しずつ手を加えていたら、全てのパーツがメイドシリーズではなくなっていて、ヲタサーの姫みたいになってました。
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メイドさんのパーツは、全部そのままブラックXシリーズの防具合成に使われました。
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ネセトシリーズも完成させました。みんな大好きムーファシリーズとグルニャンの頭を合成してみました。
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やっぱりこれ主人公ちゃんを着せ替えまくって愛でるゲームだわ。

印象に残った言葉たち

※暫定。まだまだ追加したいけど、取り敢えずここまで。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

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葛城ミサト
「嫌なことはお風呂に入って、パァーッと洗い流しちゃいなさい。
 風呂は命の洗濯よ。」

攻殻機動隊 S.A.C.

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草薙素子
「世の中に不満があるなら自分を変えろ。
 それが嫌なら耳と目を閉じ口をつぐんで孤独に暮らせ。」

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バトー
「いつの時代にも金じゃ買えない旧式デバイスへの熱きノスタルジーを捨てきれない輩がいるってことだ。」

PSYCHO-PASS

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槙島聖護
「僕はね、人は自らの意思に基づいて行動した時のみ、価値を持つと思っている。だから、様々な人間に、秘めたる意志を問い質し、その行いを観察してきた。」

常守朱
「いい気にならないで、あなたはただの犯罪者よ!」

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槙島聖護
「僕は人の魂の輝きが見たい。それが本当に尊いものだと確かめたい。だが己の意思を問うこともせず、ただシビュラの神託のままに生きる人間たちに、はたして価値はあるんだろうか?」

「僕は殺される。君の殺意によってね。それはそれで尊い結末だ。ほら、人差し指に命の重みを感じるだろう。シビュラの傀儡である限りは決して味わえない。それが決断と意思の重さだよ。」

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征陸智己
「正解は無い。あるのは妥協だけだ。」

新世紀エヴァンゲリオン

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綾波レイ
「人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きて来たわ。」

惣流・アスカ・ラングレー
「てっつがくぅー!」

碇シンジ
「だから人って特別な生き物なのかな。
 だから使徒は攻めて来るのかな。」

惣流・アスカ・ラングレー
「あんたバカぁー?
 そんなの分かるわけないじゃん。」

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

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式波・アスカ・ラングレー
「生き物は生き物食べて生きてんのよ。せっかくの命は全部漏れなく食べ尽くしなさいよ。」

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碇ゲンドウ
「自分の願望はあらゆる犠牲を払い、自分の力で実現させるものだ。
 他人から与えられるものではない。
 シンジ、大人になれ。」

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加持リョウジ
「大人はさ、ズルいくらいがちょうどいいんだ。」

けいおん!(2期10話「先生!」)

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「ねえ憂。大人って、すごいねー。」


「どうしたの、急に?」


「私も、大人になったら、大人になるのかな。」

幕が上がる

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滝田先生
「大人になるということは、人生のさまざまな不条理を、どうにかして受け入れる覚悟をするということです。」

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さおり
「大会とか無くていいのにね。あ、みんなには内緒ね?こうやって何かに向かってずっと歩いているだけで良い。どっかに辿り着いたら、そこで終わっちゃうかも知れないでしょう?」

明美
「私も似たようなこと考えます。このまま時間が過ぎれば、さおさんが居なくなる日は絶対くる。残酷です。部活って。いつか必ず辞めなきゃいけない。
 時間は止められないんです。
 この本にも書いてありますよね。カンパネルラが死んで。でも、ジョバンニは生きてて、ジョバンニだけは、生きていかなきゃいけなくて。それって、生き死にだけの話じゃあなくって。私たちみんながそうで。」

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いろいろな芝居を観て、少しだけ分かってきたことがある。私はどうも、等身大のふりをして高校生の問題をわざと深刻に描くような芝居が嫌いなみたいだ。じゃあ、私はどんな芝居が好きなんだろう。今やっている芝居は、私の好きな芝居だろうか。

中学二年生くらいから高校一年生くらいまで、だからえっと、十三歳から十五歳くらいまで、たしかに私は、何かに苛立っていた。それはみんな、そういうものなのだろうけど、でも、いまならその苛立ちの所在がわかる。
私は、何ものにもなれない自分に苛立っていた。
本当は何かを表現したいのに、その表現の方法が見つからない自分を持て余していた。
もう少し勉強すれば、地域で一番の進学校にも行けたのに、通学の長さを理由に、行きやすいいまの学校を選んだ自分が嫌いだった。
演劇は、そんな私が、やっと見つけた宝物だった。
でも、その宝物を大事にしない演劇部の先輩たちに苛立っていた。
いや、その苛立ちが、自分の身体のどこに巣くっているのかさえ気がつけない自分のことを嫌っていた。

ジョバンニは、親友カンパネルラの死を受け入れていく。いや、本当は、夢の中で最初にカンパネルラに出会ったときに、その髪の毛が濡れていたときに、もうジョバンニは、カンパネルラがこの世にいないことは分かっていたんだ。でも、親友を失う辛さ、その理不尽さに耐えるためには、宇宙を一周巡るほどの旅が必要だった。

ベルが鳴る。
みんなが姿勢を正す。
ガルルだけが揺れている。
明美ちゃんは、微笑んでいる。大丈夫だ。
私は緞帳を上げるボタンを押す。
幕が上がる。

桐島、部活やめるってよ

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宮部 実果
「すごい頑張ってたんだよね。小泉くん。すごいなって思ってたんだ。小さいのに、サブなのにね、桐島くんの。いや、好きとかじゃなくね。でも結局負けるんだよなあ、どんなに頑張っても。何の為に頑張ってるんだろうね。」

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竜汰
「なあ、俺らってさ、なんでバスケやってんの?だって桐島を待つ為にやってたんでしょ?…じゃあいまは?」

宏樹
「…。」

友弘
「そりゃだからさ、やりたいからでしょバスケ。え、俺だけ?」

竜汰
「…じゃあ入れよ、バスケ部。」

FINAL FANTASY VII

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プレジデント神羅
「おやおや、知らないのか?
 最近では金と力さえあれば夢はかなうのだ。」

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クラウド
「俺は…なんていうか…みんなが何のために戦っているのか。それを分かっていて欲しいんだ。星を救う…星の未来のため…確かにその通りなんだと思う。でも、本当は、本当はどうなんだろう?俺にとっては、これは個人的な戦いなんだ。セフィロスを倒す。過去との完全な決別。それが星を救うことにつながっているんだ。
 俺、考えたんだ。やっぱり俺たちは自分のために戦っているんだ。自分と…自分が大切にしている誰か?何か?そのために戦う。そのために星を救う戦いを続けているんだ。」

バレット
「たしかに…星を救うってのは、なんとなくカッコいいよな。でも、オレにできたのはあの、魔晄炉爆破だ…今となっちゃあ、あんなやりかたはいけなかったってことは良く分かる。仲間たちや関係ない大勢の人間を不幸にしちまった…
 …最初は神羅への復習だった。オレの故郷を奪ったよ。でも、今は…そうだぜ。オレはマリンのために戦ってるんだ。マリンのために…マリンの未来のために…そうか…オレはマリンのために星を救う戦いをしているのか…」

クラウド
「会いに行けよ。その気持ち、確かめてこいよ。みんなも、一度船を降りて、そして自分の戦う理由…それを確かめて欲しいんだ。そうしたら、帰って来て欲しい。」

シド
「誰も戻ってこないかもしれねえぜ。メテオでどうせ死んじまう。ムダなあがきはやめようってよ!」

クラウド
「俺は自分が戦う理由を知っている。まぎれもなく、星を救うために戦う。でも、その中には個人的な…とても個人的な俺の想いがあるんだ。みんなは…どうだ?俺はみんなにも、そういうものを見つけて欲しいんだ。見つからなかったら仕方がない。理由なしでは戦えないだろ?
 だから、帰ってこなくても…仕方がないよ。」

ポケットモンスター金・銀

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「きみはいま!
 カントーちほう への
 だいいっぽを ふみだした!」

クロノ・トリガー

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カエル
「我が名はグレン!
 サイラスの願いとこころざし
 そしてこのグランドリオン
 今ここに受けつぎ
 魔王を討つっ!」

銀河英雄伝説

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ヤン・ウェンリー
「まもなく戦いが始まる。ろくでもない戦いだが、それだけに勝たなくては意味がない。勝つための算段はしてあるから、無理せず気楽にやってくれ。かかっているのは、たかだか国家の存亡だ。個人の自由と権利に比べれば、大した価値のあるものじゃあない。それではみんな、そろそろ始めるとしようか。」

コードギアス 反逆のルルーシュ R2

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スザク
「姿を現せ、ゼロ!自分が安全に、君を国外に追放してやる!」

ゼロ
「他人の手は借りない。それより枢木スザク、君に聞きたいことがある。日本人とは、民族とは何だ?言語か、土地か、血の繋がりか?」

スザク
「違う!それは、心だ!」

ゼロ
「私もそう思う。自覚、規範、矜持。つまり、文化の根底たる心さえあれば、住む場所が異なろうとも、それは日本人なのだ。」

コードギアス 反逆のルルーシュ

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シャルル・ジ・ブリタニア
「人は平等ではない。
 生まれつき足の速い者、美しい者、親が貧しい者、病弱な身体を持つ者。
 生まれも育ちも才能も、人間は皆、違っておるのだ。
 そう、人は差別される為にある。
 だからこそ人は争い競い合い、そこに進歩が産まれる。
 不平等は悪ではない。
 平等こそが悪のなのだ。
 権利を平等にしたEUはどうだ。
 人気取りの衆愚政治に座しておる。
 富を平等にした中華連邦は怠け者ばかり。
 だが我がブリタニアはそうではない。
 争い競い常に進化を続けておる。
 ブリタニアだけが前へ未来へと進んでいるのだ。
 我が息子クロヴィスの死もブリタニアが進化を続けているという証。
 戦うのだ。
 競い奪い獲得し支配しろ。
 その果てに未来がある。
 オール・ハイル・ブリタニア!」

巨神兵東京に現わる

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創造主ばかりが神ではない。自分の願いや祈りを聞き届け、叶えてくれる存在だけが神というわけでもない。大きな災厄が人間と似た形で空から降りてきて私たちには判る。畏れこそが神の本質なのだ。
だから人間たちは自分たちに危害を加え命を奪おうとするものにも手を合わせ膝を折り、拝み、祈る。

シン・ゴジラ

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森 厚生労働省医政局研究開発振興課長
「ということだ。まあ便宜上私が仕切るが、そもそも出世に無縁な霞ヶ関のはぐれ者、一匹狼、変わり者、オタク、問題児、鼻つまみ者、厄介者、学会の異端児、そういった人間の集まりだ。気にせず好きにやってくれ。」

トイ・ストーリー

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Buzz Lightyear
" To infinity ... and Beyond!! "

バズ・ライトイヤー
(「無限の彼方へ、さあ行くぞ!」)

アナと雪の女王

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Hans
" Queen Elsa! Don't be the monster they fear you are. "

ハンス王子
(「エルサ女王!化け物になってはいけない!」)

荒木飛呂彦

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説明するのがムズかしいんだけれど、マンガを描いていると『重力』の存在というモノをすごく感じる(唐突ですけど)。

つまり作者はアイデアだとか、主人公の行動をコントロールしてストーリーを進行させていると世間一般で思われているようだけど、そうじゃあない事が描いている時にあって、主人公が作者の意に反して行動せざるを得ない時とか、絵にも描かざるを得ない絵というのが出てくる。これをぼくは『重力』と感じ、『重力』とは『運命』だと感じるのだ。

攻殻機動隊 S.A.C. (1期最終話)

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アオイ
「私は私が見える世界を、皆に見せるための機械だ。」

素子
ジガ・ヴェルトフ。映画監督だったかしら。」

アオイ
「イエス。僕は、僕だけがたまたま知り得た情報の確認と伝播を自身の使命と錯覚し奔走した。」

素子
「で、見事に玉砕。無垢な媒介者は社会システムの醜悪さに落胆し、口をつぐんだ。」

アオイ
「イエス。そして僕は、消滅する媒介者となった。あたかも新作を発表しないことで、その存在を誇張されてしまう作家のように。つまり、それは消滅することによって、社会システムの導体を規定する媒体であり、最終的には、システムの内側にも外側にもその存在の痕跡を留めない。」

素子
フレドリック・ジェイムソン。」

アオイ
「イエス。でもノー。後者は大澤真幸。言葉では知っていても、実際に目の当たりにするまでは信じられなかった。オリジナルの不在が、オリジナル無きコピーを作り出してしまうなんてね。
 あなただったら、あの現象を何て名付けますか?」

素子
「スタンド・アローン・コンプレックス。」

アオイ
「イエス。スタンド・アローン・コンプレックス。
 元来、今の社会システムには、そういった現象を引き起こす装置が初めから内包されているんだ。僕にはそれが絶望の始まりに感じられてならないけど、あなたはどう?」

素子
「さあ。何とも言えないわね。だけど私は、情報の並列化の果てに個を取り戻す為の、ひとつの可能性を見付けたわ。」

アオイ
「ちなみに、その答えは?」

素子
「好奇心。たぶんね。」

Re:ゼロから始める異世界生活

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レム
「でも、それでも、レムにだって分かっていることがあります。スバル君は、途中でなにかを諦めるなんて、出来ない人だってことです。
 レムは知っています。スバル君は未来を望むとき、その未来を笑って話せる人だって知っています。
 レムは知っています。スバル君が未来を、諦められない人だって知っています。」

「レムは知っています。スバル君がどんなに先の見えない暗闇の中でも、手を伸ばしてくれる勇気がある人だってことを。」

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「スバル君に頭を撫でられるのが好きです。掌と髪の毛を通して、スバル君と通じ合っている気がするんです。
 スバル君の声が好きです。言葉ひとつ聞くたびに、心が温かくなるのを感じるんです。
 スバル君の目が好きです。普段は鋭いんですけど、誰かに優しくしようとしているとき、やわらかくなるその目が好きです。
 スバル君の指が好きです。男の子なのに綺麗な指をしていて、でも握るとやっぱり男の子なんだって思わせてくれる、強くて細い指なんです。
 スバル君の歩き方が好きです。一緒に隣を歩いていると、たまにちゃんとついてきているか確かめるみたいに振り向いてくれる、そんな歩き方が好きです。
 スバル君の寝顔が好きです。赤ん坊みたいに無防備で、まつ毛なんかちょっと長くて、頬に触れると穏やかになって、悪戯で唇に触れても気付かなくって、すごく胸が痛くなって、好きです。
 スバル君が自分のことを嫌いだって、そう言うのなら、スバル君のいいところがこんなにあるって、レムが知ってるってことを知って欲しくなったんです。」

「スバル君は自分の事しか知らない!レムが見ているスバル君の事をスバル君がどれだけ知っているんですか!」

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「だって、スバル君はレムの英雄なんです。あの薄暗い森で、自分の事も解らなくなった世界で、ただ暴れ回ることしか考えられなかったレムを、助けに来てくれたこと。目を覚まして動けないレムを、魔法を使いすぎて疲れ切った姉様を、逃がすために囮になって魔獣に立ち向かって行ってくれたこと。勝ち目なんてなくて、命だって本当に危なくて、それでも生き残って、温かいまま、レムの腕の中に戻ってきてくれたこと。目覚めて、微笑んで、レムが一番欲しかった言葉を、一番言って欲しかった時に、一番言って欲しかった人が言ってくれたこと。」

「ずっと、レムの時間は止まっていたんです。あの炎の夜に、姉様以外の全てを失ったあの夜から、レムの時間はずっと止まっていたんです。止まっていた時間を、凍りついていた心を、スバル君が甘やかに溶かして、優しく動かしてくれたんです。あの瞬間に、あの朝に、レムがどれだけ救われたのか、レムがどんなに嬉しかったのか、きっとスバル君にだって分かりません。だから、レムは信じています。どんなに辛く苦しいことがあって、スバル君が負けそうになってしまっても。世界中の誰もスバル君を信じなくなって、スバル君自身も自分のことが信じられなくなったとしても、レムは、信じています。」

「レムがいます。スバル君が救ってくれたレムが、今ここにいます。
 レムがいます。スバル君の言葉なら、なんだって聞きます。聞きたいんです
 レムは、スバル君を愛しています。」

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「空っぽで何もなくて、そんな自分が許せないんなら、今、ここから始めましょう。レムの止まっていた時間をスバル君が動かしてくれたみたいに、スバル君が止まっていると思っていた時間を今動かすんです。」

「ここから始めましょう。一から、いいえ、ゼロから!」

けいおん!(2期20話)

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「ねえねえ、このあと何する?」


「とりあえず、ケーキが食べたいです。」


「おう、部費ならあるぞ。」


「ダメよ、私持ってきてるもん。」


「やったあ、じゃあそれ食べたら、次のこと考えよう?」


「次は、クリスマスパーティだよな。」


「その次はお正月ね。」


「初詣に行きましょう!」


「…それから、次の新歓ライブか。」


「また学校に泊まり込んじゃおっか。」


「今度はさわちゃんも誘おうよ。」


「良いですね、それ!」


「夏になってもクーラーあるし」


「合宿もあるし!」


「楽しみだねえ。その次は…」


「えーっと…、その次はですねえ…」

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「…って、次はないない。」


「来年の学園祭は、もっともっと上手くなってるよ。」


「お前留年する気か?高校でやる学園祭はもう無いの。」


「そっかあ、それは残念だねえ。」


「やだやだあ。」


「むぎ先輩、わがまま言わないで。唯先輩も、子どもみたいに泣かないでください。」


「これは汗だよ。」


「澪。…でこぴーん!」


「律だって泣いてるくせに。」


「私のも汗だ!」


「ほら、むぎ先輩も。」


「梓ちゃん、ありがとう。」


「はい、むぎ先輩。大丈夫ですから、落ち着いて。」

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「良かったよな、本当に良かったよな。」


「うん。とっても良かった。」


「皆さんと演奏できて、幸せです。」


「みんなー!」

けいおん!(2期24話)

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「それより、いままで私、ちゃんと先輩方にお礼を言ってなかったような…。
 だからお礼の手紙を書いて、えっと、さっきまで書いてたんですけど。」


「ありがとう、ねえ、いま読んでもいい?」


「え!?あ、はい。どうぞ。」


「何が書いてあるのかしらー」


「ありがとな、梓。」


「いえ。」


「はああー」


「へへへっ。」


「先輩方、ご卒業おめでと…

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「どうしたの?」


「梓?」


「…卒業しないでください。」


「梓??」

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「もう、部室片付けなくても、お茶ばっかり飲んでても仕方ないから…
 卒業しないでよ…」


「あずにゃん!」

時をかける少女

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間宮千昭
「帰らなきゃいけなかったのに、いつの間にか夏になった。お前らと一緒にいるのが、あんまり楽しくてさ。」