じこ焼き

学園祭で頑張っている後輩たちの姿を見てきました。*1

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↑マジキチ。いやいや。無理っすwww

  • 別に「学園祭で」買うとは言ってない
  • 別に「今日だけで」買うとは言ってない

っていう言い訳はだめですかね!?

就活脳でちょっと考えた

別に誰から買っても同じたい焼きなんですが、一応後輩たちはチーム毎に売上数を競っていたりして、そのことをこちらも知っているのです。したがって「誰から買うか」というのは微妙に意味のある選択になっています。もちろん、どうでも良いと言えばどうでも良いのですが。

キャンパス内のあちこちで売り子をやっている後輩とエンカウントする。それで「先輩買ってくださいよぉ」「さっき食ったもぉん」というキャッキャウフフな感じでいちいち後輩と盛り上がるんですが、本当にその場のノリとかテンションとかタイミングとか機嫌で買うか買わないか決めてしまうんです。

学園祭自体はノリノリで楽しんでいましたが、帰宅して一考。これって冷静に考えると、来年から接客をする身としては結構恐ろしいことだ。

というわけで就活脳(笑)全開で考えてみる

  • 学園祭で3日間たい焼き屋をやる
  • 日によって味を変えて良い(初日限定とか)
  • 競合店も幾つか
  • 自分たちはここ数年はずっとたい焼きをやっているので
    • たぶん一番知名度がある
    • たぶん味は一番美味い
  • 場所は校舎前の芝生
  • 売り子以外に本店(出店)でも売ってる

各グループが売り子チーム役になって営業方法を考える。制限時間15分。その後、実演。
これ、良いグループワークのネタになると思いません?
(実際にやるなら、大学の学園祭に企業がブースを出店する設定になりそうだ)

戦績(おまけ)

7じこさんの胃袋は全然大きくない。
買ったのは10個、食べたのは9個でした…
1個は隣にいた相方が食べました。

栗味が素晴らしい!来年からレギュラーメニューに昇格しても良いレベルだ。ごちそうさまでした。

*1:この物言いと発想が自分を老害にしている。我ながら何様だ。改めよう。