本末

レセプションは、もちろんやりたい。
しかしオフィシャルな場面ではNG。


その状況下でも楽しめるようにと、先輩たちがお店を探し、席を取ってくださった。
二次会の席でその先輩たちを目の前に、「料理がまずい」「食えたもんじゃない」だとか平気で言える神経が理解できない。


お前がそこにいる為だけにも、どれだけの手間がかかっているか分かっているのか。
もう、このサークルにいる資格はない。