頌春

謹んで初春のお慶びを申し上げます。
今年も一年、なんて言わずに、この先40年分くらいまとめて何卒よろしくお願いいたします。
皆様の末永いご健康とご多幸をお祈りいたします。*1

元旦から始末書を書くという酷い正月になってしまいましたが、おみくじは大吉でした。
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西新井大師に行きましたよ。
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「大師焼き」という食べ物。広島風お好み焼きとの違いが分からなかった…
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そして西新井に来たので、恒例のシルビアに行きました。
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来たので行きました、っていうか、こっちが本命なわけですが。

あと夜はラケルにも行った。
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やっぱりグルメブログ化してしまうなあ。

新年なんてものは、4月が5月に移るのと大して変わらないのです。
別に自分は正月そのものがめでたいと思っているわけではないので、年の変わり目に自分と関わる全ての人たちと変わらない日常を謳歌できることに感謝しようと思います。

そういう意味での、頌春です。

*1:Facebook見てると、やたら「新年あけましておめでとうございます」と書いてる人が多いけど、「馬から落馬する」「鼻から鼻血が出る」「頭痛が痛い」と同じ間違いだからね。明ける=新年になる、という意味です。