弟の連続ツイートがなかなか素晴らしかったので、本人に無許可で転載させてもらう。
演奏会は登山の如く。楽譜を見て登山日までの準備・体力作り・情報集め。無理なフレーズがあればそれを克服するための練習方法を考えてGPを焦点にプランニング。しかし登ってみなければその大きさはわからない。準備不足は嘆いても戻ってこない。全ての集大成はE年の12月に持ってくればいい。
— horisoさん (@saucetchup) 9月 26, 2012
課題・目標を見つけるために演奏会をやってる。最初から全て出来るなら意味はないかなとも思う。大学3年間で伸びます。ボロカスな僕でもたくさん怒られて課題見つけて、なんとかタコ5吹いたんだから(もちろん課題はより多く見つけ、6大でも見つけ、きっと今回のトラコンでも。まだまだまだまだ)
— horisoさん (@saucetchup) 9月 26, 2012
と、いうことは自分の中で処理すべきこと。本番当日、お客さんはそんなことはこれっぽっちも知らないんです。だからもし準備不足であっても、楽しく前向きにやらなきゃ。GPから本番の間はそういう気持ちの整理。無理せず、本番楽に楽しく吹くことへの最終調整。あーあと2日!!
— horisoさん (@saucetchup) 9月 26, 2012