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良き夫婦である為の3つの秘訣

出典元は「良き人間関係を築く為の秘訣」らしいのだが。

  • 小さな過失を責めない
  • 秘密を暴かない
  • 過去の失敗はすぐに忘れる

だそうです。
テメェは坊さんか!?と言いたくなるような言葉で、要するに広い心を持てと言うことなのだろうが、それはつまり相手に対する思いやりであり、思いやりとは即ち心の余裕のことを指して言うのだろう。…と、この話を聴きながら感じた。

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心の余裕を持てる場所とは何処か。
それは自分の思想や精神の拠り所、その「ルーツ」となる場所に他ならない。
この「場所」というのは必ずしも物理的な所在ではない。
特定の人たちに囲まれた空間であり、その人たちが集まった時に生まれる「場」のことである。

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大好きな大好きな、本当に大切な先輩の結婚式に呼ばれてきました。
結婚とは何か。
自分にはそれが何だかまだ分からない。

ただ感じたのは、やはりこの人たちと集まると、そこには必ずいつも同じ「場」が生まれるということ。
上手く表現できないのだけれど、誰かがコッソリ呟いた、
「結婚式なのか同窓会なのか分からない」
という一言が(もちろん非常に良い意味で)この最高の仲間たちとの関係を的確に表現しているように思った。

結婚とは門出に喩えられることがあって、自分たちの席から先輩の晴れ姿を見ていると、なんだかその「場」から先輩がいなくなってしまうような不思議な感覚がして、ものすごく寂しくて、少しだけ泣いてしまいました。
でも、もちろんそれはただの勘違いで、二次会でいつも通りに一緒に馬鹿騒ぎしてくれる先輩の姿を見て安心しました。

先輩のことは尊敬しているし、大好きだし、これからもたくさんお世話になりたいと思っています。
そして「先輩と後輩」であると同時に、大親友であると、僭越ながら、勝手に思っております。
ご結婚、おめでとうございます。