漫喫で見た夢
漫画喫茶に泊まった翌朝、シャワー室を借りなきゃなと思いながらウトウトしていたら見た夢。
ブースを出て受付まで行くと、デッキブラシを持った人たちが数人ウロウロしている。
(掃除夫たち。しかし現実にはこの漫画喫茶にはこんなスタッフはいない。)
シャワー室を借りたいんですが、と俺。
掃除夫の1人が「掃除が面倒だから使わないでくれ」と言う。
いやいや、シャワー借りられますよね?前に何度も使ってますが、と俺。
掃除夫ブチ切れ。ふざけんな掃除する身にもなれ、などなど。
俺はスタッフ(掃除夫じゃない)を呼び、シャワー室利用の手続きを早くしろ、と憤る。
この辺で目が覚めて、シャワー室へ。
もちろん現実世界の受付ではいつも通りの丁寧な対応でした。
半分現実みたいな変な夢だった。
iPhoneでラーメン
iPhoneを使ってGoogle画像検索「らーめん」。
気に入ったラーメンの画像を印刷すると本物のラーメンが出て来て、食べられる。
でも少し冷めている。
夢の中の自分曰く「撮影してから少し時間が経っているから。」
周りの人は「そんなこと出来るわけないだろ」と言って爆笑している。
自分も、なんでさっきラーメンの画像を印刷しただけなのに食べられたんだろう、と不思議がっている。
その後再度印刷を試みるが、2回目以降は普通にラーメンの画像が印刷されるだけ。
ちなみにラーメンというか、正確にはマルちゃん正麺でした。