読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

これから就職活動をする人に

本日二本目の記事。こっちはもうちょっと真面目なことを書きます。

  • 意味付け
  • 好奇心

がキーワードです。

意味付け

自分は一浪一留というクソッカスな学生です。いまは無事に内定も貰えてホッとしているし、多少偉そうに他人にアドバイスしたりしていますが、ぶっちゃけて言うと就活では相当不利だったはずです。世間一般的にも、それ以前に常識的にも、一浪していて一留もしている学生というのは「ロクなヤツじゃねえんだろうな」と思われるのがデフォです。

「なんで留年しちゃったの?」
これ、ほぼ間違いなく面接官に聞かれます。そこで「これこれこういうドジやらかして留年しました。以上」という内容で答えるとお祈り余裕です。重要なのは留年したらこんな良いことがあった・成長したという話を同時にできるかどうかです。これは要するに、自分自身が留年したという事実をどう捉えているか(=意味付けができているか)がしっかりしていないと話せない内容になります。

「家が遠いのに一人暮らししなかったの?」
こういう質問って結構多いです。要するに、意識していなければ「あ、はい。」で済んでしまう質問です。または「まあ通える範囲でしたから」とか「自分は電車に乗ることが苦ではありませんから」とかいう当たり障りのない答えで終わってしまいます。マイナスでもないけど、プラスでもありません。よくいるモテない男(キライじゃないけど魅力も無い人)になってしまいます。例えばこういう、普段の何気ないようなことでも「電車に長時間乗る学生生活だったので、車内広告を目にする機会が人一倍多かった。どの時期にどんな広告が掲載されてるかを見ていて、一年間の流行とか、社会の流れとかを感じた。広告に興味を持った。」とか「移動時間に勉強するようにしたら1日3時間くらいの勉強時間は確保できた。時間の使い方が上手くなった。」という話だってできるわけです。

これが「意味付け」です。

好奇心

これは個人の性格に依るところが大きいのでアドバイスになるかどうかは分かりません。簡単に言うと「就活を楽しめ」ってことです。以前にも書きましたが、少し目線を変えれば就活もかなり楽しいです。

都内のいろんなところに行けますし、企業説明会も出来るだけ興味を持って聴くようにすれば様々な業界知識が増えて、それだけで少し成長できます。面接も、確かに自分は評価される立場ではありますが、面接官をやっている人は大抵話しやすくて、ステキな人が多いです。自分は他人と喋ることが大好きだったので、面接も本当に楽しんでやれました。もちろん最初は緊張しましたが、それも演奏会本番みたいな不思議な高揚感のある良い緊張でした。

要するに何事も好奇心を持ってやれ、ということです。ある面接官に「好きな言葉は何だ」と聞かれて「好奇心です(キリッ」と答えた時はさすがに爆笑されましたが、就活が苦であったりストレスであったりする間は、良い出会いは無いのではないかとも思うわけです。