largamentissimo

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合宿を終え、専フィルは本当に素晴らしいトレーナー陣に恵まれていると改めて思う。いつもの様に馬鹿みたいに酒を飲むことは少なかったが、その何倍も充実した時間を過ごした。


真心には誠意を持って応えなければならない。
誠意には必ず誠意が返ってくるはずだ。


そして、いまの専フィルが持つ活気と若さと情熱は必ず素晴らしい演奏会を創るはずだ。


学指揮としても奏者としても、やり残したことを挙げればきりがない。
しかし、まだ約3ヶ月ある。その気になれば何でもできる時期だ。


2008年12月6日は2度目となるミューザ川崎シンフォニーホール。
演奏会最初の7小節、小田と2人で必ずあの馬鹿みたいにデカい箱を揺らしてやる。